建築鉄骨構造技術支援協会(SASST)  
 

 
建築鉄骨構造技術支援協会(SASST)設立のお知らせ

近年、建築物の構造安全性を巡って様々な問題が指摘され、各方面でその対処について議論がなされています。鉄骨構造物の構造安全性についても構造材料、構造設計、構造部材の製作、現場施工等各分野で解決すべき問題点が残されている現状にあります。

そこで、鉄骨構造に関するこれらの構造技術的な問題を検討し、具体的な解決を図ることで鉄骨構造物の品質向上を図ることを主な目的としてこの度、「建築鉄骨構造技術支援協会」を設立致しました。本協会は、1982年に日本建築学会刊行の「建築工事標準仕様書JASS6鉄骨工事」改訂に関連した大学、設計事務所、ゼネコン、鉄骨製作業者、検査会社等に所属した委員を中心に鉄骨構造の正しい普及・発展を目的に、会員相互の情報交換、親睦を図るべく結成されたサンプリング会を母体として、これを組織改革して設立したものであります。サンプリング会の会員には、鉄骨構造に関連する各分野における長年の経験と豊富な知識を有する方々が多数おられますので、その知識、経験を実務社会に還元し、鉄骨構造の更なる品質向上に貢献して頂くことを目指したものです。また、本協会の設立を機に、鉄骨構造の設計、部材製作、現場施工に関する豊かな経験と深い知識を有する多くの方々に新たに学術会員ならびに個人会員となって、それぞれの分野における技術支援業務に当たって頂き、各方面からの鉄骨構造の品質向上に貢献して頂くこととしております。

一方、建築鉄骨構造に関連する各企業には、法人会員としてご参加頂き、技術支援にあたって頂いたり、本協会が提供する技術支援等のサービスを受けて頂くことで本協会の事業に参加していただくこととしております。

本協会の行う具体的な技術支援活動は、このホームページに示したとおりですが、鉄骨構造に関連する多くの方々のご協力を得て活発な活動ができることを期待しております。

会長 田中淳夫

建築鉄骨構造技術支援協会(SASST)事務局横浜市神奈川区栄町22-10 / Eメール:info@sasst.jp

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